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何が良いのか伝わらない「らき☆すた神輿」登場の埼玉県鷲宮神社

 関東最古の大社「鷲宮神社」(鷲宮町)で7日開催された「土師(はじ)祭」で、テレビアニメ「らき☆すた」の美少女キャラクターをあしらったみこしが登場。宮城県や広島県など全国から集まったファン約120人が担ぎ手となり、特製のTシャツを着て神社と商店街約1・6キロを練り歩いた。祭りには前年から約2万人増となる約5万人が参加した。
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 「らき☆すた」は女子高生の日常を描いた美水かがみ作の4コマ漫画で、昨年4~9月、アニメ版が放送。美少女姉妹の住む「鷹宮神社」のモデルが鷲宮神社とされ、〝聖地巡礼〟と称して昨夏からアニメファンが詰めかけ、今年の初詣でには前年の倍以上の30万人が訪れた。

 土師祭は鷲宮神社に奉納されている重さ約3.5トンの「千貫神輿」を若者が担ぎ、街を練り歩く祭り。大正2年に始まり、人手不足で一時神輿を台車で運んでいたが、昭和58年、70年振りに復活。今では関東一円から約1300人のハッピ姿の若者が集まるという。
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 「らき☆すた神輿」は重さ約130キロで、中の明かりをつけるとキャラクターが浮き上がるのが特徴。祭りの運営会が企画し、地元商工会らと手作りした。先月、ホームページで担ぎ手を募集したところ、全国から応募が殺到、100人の定員を3日でオーバーした。

 一番に担ぎ手に申し込み、〝巡礼〟は10回目という富山市の男性会社員(24)は、「昨晩は寝られなかった。テンションも上がり、感無量です」と話していた。仙台市から来た無職の男性(26)は、「新聞で祭りの記事を見て、『行っていいのかなあ』とも思ったが、来てみたら多くの人がノリノリで楽しい」と話していた。
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感無量とも意見を出す祭りの様子

【雨にも負けず、担ぎ手の熱気は十分】

【神輿の前で説明する土師祭の成田靖実行委員長】

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